
たんぽぽ:♀:信州産
東京の片隅でぼんやりと暮らす、飲食の女。
食べてHappy!!、飲んでHappy!!
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★コメントが入力できなかった方へ
築地じこみの魚の肴から、キャベツと魚肉ソーセージのウスターソース炒め。
料理の名前を書いたら材料も味もみ〜んなわかります!って感じの簡単B級料理。本の中にこれを見つけたときはちょっと笑った^^
子供の頃は母もこんなの作ってったなぁ。味付けはウスターソースじゃなくて、醤油だった。安くて保存がきいて子供が喜んで食べる魚肉ソーセージは、やりくりのお助け食材だったかもしれない。
あの頃は母のやりくり事情なんて考えたこともなかったから、お腹が空いて台所をゴソゴソ探して、まるはの赤い袋を見つけたら迷わずベリッと破いて丸ごと1本齧ってた^^
そういえば、ソーセージ食べちゃっても叱れたことなかったなぁ…。
※魚の肴には魚のおろし方も説明されているし、アワビのステーキや自家製の鯵の干物…といったレシピも紹介されています、念のため。
それなのに、私の琴線にふれるのがサバ缶、ギョニソ…申し訳ない。
ウー・ウェンのねぎが、おいしい。にはまっている。(一昨年も、昨年もずっと…)
今日はクイックねぎ餅。
一人で青ネギ1束食べ切っちゃう。
必ず見る!って決めているわけじゃあないけど、家に居て「あっ、やってるな!」って思うとついつい見てしまうケンミンショー。
この前まで京一郎君は長野県に転勤していた。
長野県では…の話題には「そうそう…」とうなづけるものと「そんなことはないだろう…」と首を傾げてしまうものがある。
農閑期であるこの時期、おばあちゃんやおばちゃん達は順番に誰かの家に集まってはお茶を飲む。やたら長い時間だらだらと喋り続けてお茶を飲む。
炬燵の上に並ぶお茶請けが、買って来たお煎餅やクッキーだけなんてことは絶対あり得なくて、自家製の漬け物(漬け物は自家製に決まってるけど)、旬の果物のシロップ漬けやジャム、様々な豆を甘く煮たものなんかがあれこれと並ぶ。
TVではこれを「おちゃっこ」と呼ぶっていってたけど、「おちゃっこ」なんて言葉は聞いた事ないなぁ。母や祖母、ご近所のおばちゃん達は「お茶によばれる」と言ってた。「よばれる」というのは「呼ばれる」ではなくて、「ご馳走になる」といった意味合い。
いろいろな話題の中で一番大きくうなずいたのは「長野県民は小麦粉大好き」という話題。長野県を離れて久しい私がケンミンを代表することはできないけど、粉ものは大好きだ^^
※実は今夜は、先日k-izmさんに教えてもらった「はたはたの田楽」も作った。昨夜のはたはたを1匹残しておいて、辻和の金網で丁寧に焼き、田楽味噌を塗ったのだ。
旨い♪とパクパク食べてお腹をさすってから、え、写真は?と気がついたのだ…。
脳みその退化が益々気になる年の暮れ…。
「手ずくな」というのは長野の方言で、その意味は手仕事と言ったらいいのか、チマチマと手を動かすといえばいいのか…。
お裁縫や編み物をするのも「手ずくな」だけれど、先生の話を聞いているときにじっとしていられず手をゴソゴソ動かしていると「手ずくなを止めなさい!」と叱られることもある。
どちらにしろ私は手ずくなの好きな子だった。
祖母は和裁と洋裁を、母は洋裁と編み物をしたので、家にはいつも端切れや余り毛糸があり、それをもらってはなにやかや作っていた。不器用でも、針目が揃わなくても直されることもなく、ただ楽しく遊んでいたので、未だに運針もまともにできないのだけれど、針を持つのは楽しいと思って大人になることができたのはよかったと思う。
冬は手づくな。
外は寒いので、こたつで編み物、お粉をこねてお饅頭をふかすのを手づくなだ。
洗いざらして端がほつれてきたタオルを芯にして、麻の端切れで包んで鍋つかみを作った。芯のタオルがずれないようにチクチクと針をさす。相変わらず不器用だなぁと笑いながらも、こういう時間が持てると嬉しい。
毎年この時期になると実家から送られてくる秋の味。
今年は巨峰とピオーネの詰め合わせ。
実家のご近所のぶどう農家さんは巨峰栽培のプロ!(母があそこのぶどうは味がいい!と主張している)
ここ最近は新品種の栽培にも挑戦していて、ピオーネ安芸クィーンは糖度も高くてできがいいので、混ぜてもらったとのこと。
10代の頃から毎年送られてくる秋の味なんだけど、いろいろ工夫して変化していくのね。私もぼやっ!としていちゃいけないなぁ。
このまえ食彩の王国の信州味噌の回で、おやきを見た。
「なんだか食べたくなっちゃったなぁ〜」と思っていたら、昨日アクビで可愛いミニおやきを食べた。
パーティーメニューで酒の肴だからね、あのくらいの大きさが適当でしょう…って思うんだけど、子供の頃から馴染んだたっぷりしたおやきが益々食べたくなっちゃった。
1日雨が降り続くと聞いたので「御籠り」するつもりで茄子を買って帰った。
午前中からお粉こねこね、茄子味噌炒めを包んだおやきを作ってみた。
なんとかできあがったのだけれど、仕上がりには不満がいっぱい。
生来の不器用のせいで包むのが下手!
ふちの部分を上手に薄くできないので厚い部分が折り重なってしまい、上下の皮の厚さが全然違う。う〜む…とうなってみたりしたが、それでも焼きたてをアチチと食べればけっこう美味しくて、ビールもあけてのんびりご機嫌な休日。

実家では地粉(たぶん中力粉)に目分量で水を加えていたと思うど、私にはそんなことできないので…と山本麗子の信州って、いつもおいしいね。のおやきレシピを参考にしてみた。
とはいえ、皮の分量は1/3くらいだし、山本麗子さんがテフロンのフライパンで焼き付けてからオーブンへ!という手順で焼いてらっしゃるのに、私はロッジのスキレットで焼いた。
茄子味噌炒めだけを包んだのと、シュレッドチーズをプラスしたのと2種類作ったんだけどチーズ入りがけっこう美味しい。
こういうのは何度も何度も作って手が覚えていかないと、上手にならないんだろうなぁ
山本さんが移り住まれた場所は実家にも結構近くてガーデニングクッキングのページをめくると、見慣れた風景がいっぱいで、ちょっと懐かしくなったりもする。
昨日プレミアモルツが届いたので何事か?と思ったら甥を預かったお礼だそうだ。
私達姉妹、酒本位制?
仕事帰りのK吉が寄ってくれたので、久々に奥社なゝ樹にでかけた。奥社なゝ樹は、なゝ樹という蕎麦屋がやっている居酒屋。

突き出し(きのこと大根おろし)、そばコロッケ、わさび菜のお浸し、長いもの磯辺揚げ。
そばコロッケはむっちりとした不思議食感でけっこう美味しい。長いもの磯辺揚げは塩を振って食べる…旨い!。近いうちに我が家の肴に試そうと思う。

アスパラやうどなどの野菜と明太ディップ、蕎麦屋の肴の大道!鴨ネギ焼、みすず盛り?、〆の新そば。太くて固くて喉にひっかかりのあるそばは、香りもよくて美味しい。
むか〜しの古文の授業で習いましたね「みすずかる」は信濃にかかる枕詞デス!
ということは「みすず盛り」は信州の味セットってことだろうか?
信州産のたんぽぽではありますが、何が信州なのか?がよくわからなかった。
織部のお皿の右側に盛られているのは凍豆腐の天ぷら。基本的には高野豆腐と同じなんだろうけど、実家では凍豆腐(しみどうふ)と呼ぶ。凍豆腐は自然凍結が基本で、今朝は冷え込んだなぁ〜という朝になると必ず父がそわそわし始め「こんなに凍みたんだから、できているんじゃないか?」と、母にお問い合わせ電話の催促をする。(娘としては、そんなに気になるんだったら自分で電話すりゃあいいじゃん!って思ってる…言わないけど)
スライスした豆腐を藁で縛って軒先に吊るして凍豆腐を作っている業者さんに、母が確認の電話を入れ、できてますよー!と凍豆腐が届くと、翌朝からのお味噌汁には細く切った凍豆腐が入ることになる。
にんじん、大根、キャベツ、ネギ…いろいろ野菜が箸が立つほど入ったまさに「食べるみそ汁」の中に凍豆腐が入っているのは別に嫌いじゃないけど、特に好きでもない。父以外の家族は、毎年「なんでお父さんが凍豆腐にこだわるのかわかんない」と言い合う。
そんな冬がまた来る。
実家から夏野菜詰め合わせが届いた。
母にしつこくねだっていた信州の丸ナス到着。
さっそく蒸してスライスし、芥子醤油で食べる。
だ〜い好きな夏の味。
昨年は梅雨時の雨が多かったのか気温のせいか、うまく育たなかった…とのことで多べそこねちゃった。母は意地汚い娘の為に、ご近所さんから入手しようとしてくれたらしいが、みなさんちゃんと収穫できなかったそうだ。
2年ぶりの夏の味。
見かけはそっけないんだけど、しみじみと美味しい。
今年も実家からアスパラが届いた。
昨日収穫したものをスグニ湿らせた新聞紙に包み、ビニール袋に入れて送ってくれて、今日届くので新鮮!
毎度毎度のことだけれど、いくつになっても親ってありがたいモンです。
(面とむかっては言わないけど…)
ブログを確認すると昨年アスパラが届いたのは5/11、寒い日が続いたので例年よりも成長が遅れている…なんて書いてある。今年も寒い日が続いていたみたいだが、私に送ってくれるのが遅くなったのは、母が温泉旅行に行ったりしていてうっかりしたせいらしい。


じゃがいもが切れてるって思って買って帰ったら、台所には2日前に買ったジャガイモがあった!(嘆)もともと聡明な人間じゃなかったけど、ここまで脳が衰えていいものだろうか?
自分が若年性ナントカになる恐怖と戦いつつ、せっせとジャガイモを食べる。
今日はコロコロに切ったジャガイモをオリーブオイルで炒め焼き。仕上げに塩とローズマリーを振った。100スキのままテーブルに運べば、食べてる間もず〜っとホカホカ。
ジャガイモから出てくる芽に追われるのはツライけど「芽が出ないように放射線をあてて…」というのは生理的にイヤだ。科学的に安全なことがわかっています!と言われてもイヤだ。
今日のニュースで「ジャガイモにあてている放射線をスパイスにも許可する方向で…」というのを聞いてそう思った。許可して放射線を使うならそれでもいいけど「これは放射線あててます!!」ってことがはっきりわかるようにして売ってね。
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