
たんぽぽ:♀:信州産
東京の片隅でぼんやりと暮らす、飲食の女。
食べてHappy!!、飲んでHappy!!
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★コメントが入力できなかった方へ
土曜日は結局なぁ〜んにも食べなかった。
左足が晴れているだけで胃腸はどーってことないんだけど、立ち上がるのもイタタタタ…な状況で、狭い部屋の中の移動も億劫。トイレだってすっごく遠い。水だけ飲んであとは寝ていた土曜日。
金曜の夜に軽く食べて寝てしまってから約40時間ぶりの食事…まさにブレックファースト(午後になっていたけどね)はネギとベーコンのパスタだった。
凍っているごはんをチンしてレトルトのカレーをかけるとか、ジュース用に買っておいたバナナを食べるとか…簡単に食べる方法はいろいろあったと思うんだけど「痛いので寝ていよう…」以外の何も頭に浮かばなかった。
40時間何も食べないでいると、さすがにお腹がグ〜っとなるので、何か食べよう!と決意。
自分の気力を考えると、1日に1食だけだろうなと推察されるのでいかにも間に合わせなごはんは嫌だ。食べて寝転がったら明日まで平気なくらいタップリ食べとこう…そんな横着な動機で大盛りパスタを作った。
柱や壁につかまりながら、台所をケンケンしてパスタを作り1口頬張る。
ここでビールが1杯あったら幸せなんだけどなぁ…と思いながらも自粛。私にだってかすかな分別はあるのだ。
40時間の絶食、金曜から続く休肝…少しは内蔵の調子がよくなってくれないかなぁ。
金曜の朝起きてTVをつけたとたん、目に飛び込んできたのは「やじおくんとうまこちゃん」が縦に1頭ずつ並んだ、最悪の運勢の牡羊座だった…なんだかなぁ…。
あんまり占いを気にするほうじゃあないんだけどね、こんなことがあるとちょっと考えてしまう。
金曜の夕方、渋谷のスクランブル交差点の前で転んだ。
私は急いでいて青になったばかりの信号しか見ていなかったし(さっさと渡ってしまおう!)横からこちらに向かってきた人も急いでいたと思う。
勢い良くぶつかって、足が絡まった感じのまま反対側に身体がはねたらまた別の人にぶつかった。ここはいつも人がごったがえしている。
変な姿勢で転んでしまったときは別にどこも痛いなんて思わなかった。ペタンと座っている私に「大丈夫ですか?」と声をかけてくださった方にも「大丈夫です!」と答えた。でも、立とうとすると、あれれれれ…?足首がおかしい。
足を引きずりながら目の前の薬局に入って湿布薬をもらって足首に貼り、ひょこたんひょこたんと渋谷を歩き回って用を済ませ、会社に戻って靴を脱いだら、ぶっわぁ〜んと足がふくれた。もう靴が履けないので片足はサンダルのまま、帰宅。
最寄り駅から我が家までいつもは8分ほどの道のりに45分かかった。
つ、疲れた〜 倒れ込むように眠り、朝になったら足はもっともっとぶわ〜んとふくれてた。
どうしよう…
土曜日だしね、取りあえず寝よう。
(…つづく)
お久しぶりに、ランチタイムの新店舗開拓。
恵比寿から代官山への坂にできた恵比寿小籠包 陽炎 に行ってみた。

ランチには小龍包3個がつくシステムらしい。
私は鶏葱麺をオーダー。
本音を言えば、鶏は半分でもいいからネギがもっとたっぷり欲しい。

H社長が食べていたのはワンタン麺。
オープンキッチンには蒸籠がたくさん積まれている。
小龍包は熱々スープがジュワッとでてなかなか美味しかった。
麺はちょっと太めでボソッとした感じ、私はこういうスープには、もっと細くてつるっとした麺を合わせて欲しいような気がする。
食べ終わってお腹をさすりながら帰りしばらくしたら、やたらお腹が張って喉が渇く。
「化学調味料かな?」
20代の頃はこういうのもけっこう平気だったのに、だんだん身体が「う〜ん、疲れた!」という反応をするようになってきた。やっぱ、地味でも自分で作ったお弁当かな?

今朝のお目覚めジュースは、トマトとみかんとしょうがの組み合わせ。
レシピブログの「ミックススパイス3種レシピモニター」第3弾は「4種のペパーミックス」。
4種類のペッパー(ブラック、グリーン、ピンクペパー、レッド)と塩が1瓶の中に混ざっている…というすぐれもの。
ねぎ春巻きを作り、「塩とコショウをガリガリ」の変わりにペパーミックスをふってみた。
赤やグリーンが混ざるといつものねぎ春巻きより華やかな感じ。
キャップを取って一振りで、塩もコショウも!はかなり便利だと思う。
ねぎ春巻きは何度も登場しているけど、レシピモニターなので一応作り方を。
今日のお弁当。
これといってメインになるおかずが無い時のお助けメニューかき揚げ丼。
今日は、竹輪、ねぎ、コーン、三つ葉を揚げた。
揚げたて熱々を甘辛だれにジュッとつけて、ごはんにのっける。

昨日のナトリウム排出ジュースに身体あっため効果の生姜をプラス。
甘いジュースより、ピリッとジンジャー風味の方が好きかな。
今夜も美味鍋の簡単鍋を試作。
豆腐ともやしの腐乳なべ。

試作って言っても、ウーさんのレシピでは大豆モヤシなのに私は安売りの緑豆モヤシ、ウーさんのは紅腐乳なのに私は青菜炒め用にストックしてある白い腐乳、その上薬味ソースの青ネギを家にあった長ネギで代用した。
そんないい加減な作り方でも腐乳なべはすっごく美味しかった(…見かけはとてつもなく地味だけど)
お鍋を作るときの出汁に腐乳と腐乳の汁を使うなんて考えてみたこともなかった。腐乳と腐乳の汁をしっかり混ぜてドロドロにしたのを水で薄めてモヤシと豆腐を煮たら、コショウとたっぷりのすりゴマを加えて出来上がり。ねぎ、ごま油、醤油で作った薬味をのせて食べる。
旨味もコクもある美味しいスープが後を引く。
ごま風味鍋のときはねり胡麻だったけど、こんどはゴリゴリとすった胡麻。パラパラと散らすんじゃなくてたっぷりと加える。
同じお箸の国の鍋料理なのに、普通の食材を使うだけなのに、味わいはこんなに違う。
「美味鍋」に益々はまりそう…。

スープがあまりに美味しかったので(いい訳だ!)、〆を我慢することができなかった(- -;
豆腐とモヤシを食べた後の煮汁を温めて、さっと茹でたエビメンを加えた。
スープの美味しさエビメンの旨味、ネギのソースの味わい…みんな一緒になってすっごく美味しい♪
更に地味な見た目だけど、お味は満足^^
今日のお弁当。
今朝の元気はいまひとつなので、あるものテキトーに炒めて詰め込みました弁当。
手抜きだ!

先週末の日本酒の会以来、身体の中がなんだかよどんだ感じ…っていうか、滞っている感じ。
身体の中にある余計モンはお酒じゃなくて塩よ、塩!
お腹一杯になったあとまだ飲み続けようとすると、塩気の強い珍味系に走るのが原因だと思う。
私の乏しい知識では塩分(ナトリウムね)を排出するのはカリウムだ。カリウムたっぷり食材といったらバナナでしょう。こうして時々、思い出したようにバナナはジュースに登場する。
レシピブログの「ミックススパイス3種レシピモニター」の第2弾は、カレーパウダー。
いつもの半分半分方式のポテトグラタンをカレー風味にしてみた。
ホワイトソースの仕上げにカレー粉をふって、カレー風味のソースにする。
半量のソースを半分潰したじゃがいもに混ぜ、ハーブを加えて蒸したタラの身もほぐしてまぜる。
耐熱容器に入れたら、残ったソースをかけ、シュレッドチーズをのせてオーブンへ。
カレー風味のクリームソースとじゃがいも&タラはいいバランス。

スパイスの小瓶をいろいろ並べてみても、一番良く使うのはコショウとカレー粉。
コショウをふるのと同じ気軽さでカレーパウダーを振り入れるといろいろな味が楽しめると思う。
今日のお弁当。
玉ねぎと豚肉をさっと茹でたら、熱いうちにタレに絡めてそのまま冷ます。
タレは市販の焼き肉のタレに醤油を少々プラス。
(市販のタレはチト甘過ぎる気がするので…)

水分が少ないので水を少々加えてまわす。

東京は今日も晴れている。
冷え込んで、乾燥する日々にはもう飽きた。
芽吹きの春が待ち遠しい…。
帰りが遅くなって、『レジで2割引します!』と書かれた牛赤身挽肉をみつけて、ウチの冷蔵庫には大根が残っているなぁ〜と思い出したら…今夜はいつものびんすき。
10時過ぎにこういうのをワシワシと食べてるのってどうよ!って思うけど…止められない。
「夜は簡単なもので軽く済ませておいて、朝おなかを空かせて目覚めたら、ボリュームのあるものをたっぷりと食べればいいんじゃない?」なんて優しい助言をしてくださる方がいるけど…
朝じゃ飲めないじゃん!!
今日のお弁当。
寄せ鍋セットの残りの鮭に香りソルトと酒をまぶしておいたのをフライにした。
昨夜の小松菜を卵と炒めた。
とりあえずあれこれごはんにのっけちゃいました!って感じのお弁当。

今朝のお目覚めジュースは、りんご、トマト、しょうがの組み合わせ。
土曜日に食べた長芋が強力だったみたいで、唇のまわりが痒い…というかちょっと痺れた感じ。
鏡を見るといつもと変わりないんだけど、気分は厚さが2倍のタラコクチビル。
週末ランチならぬ、夕食にパスタ登場。
お昼に料理する気にならず、夜になって小松菜のオイル煮パスタを作った。
今日の小松菜は柔らかくなるまでしっかり煮た。色はくすんでいるけど、くったくたの小松菜の柔らかい甘さもけっこう好き。
料理する気にはならなかったけど、食べる気はあったので、お昼にはカレーパンとコロッケパンをしっかり食べた。たくさん飲んでも、睡眠時間が減っても元気な胃腸を持っている!ってことは幸せなことだ。
両親に感謝しないとね。
2010年の日本酒の会は、福島からスタートです。
参加人数はこじんまりと6人、並んだお酒は7種類。


これだけ全部!というかこれだけプラスαの酒をほぼ呑み尽くした、いつも通りの楽しい宴会でありました。
私のベストスリーは
今回はいろんなお酒をお燗して飲んでみた。冷やで飲んでど〜ってこともない味でも、あっためるとふわ〜っと味の広がるお酒があるのが面白かった。夏じゃなくってよかったヨ、福島の会。

福島名物鰊の山椒漬、品のいい甘さのゆず大根、里芋は信州の山椒味噌をつけて、ふっくら美味しい正調卵焼き、甘くなくて呑める白和え。

今回はどちらかというと、地味だが呑める肴ラインナップ!とはいえ、ボリューム感たっぷりの肉!の揚げ物もある。春の味、たらの芽の天ぷら。野沢菜と油揚げの炒め物、漬け物いろいろ、こっくり味の肉じゃが。

お赤飯、叩いた長芋に柚子をパラパラ…山葵塩で食べると美味しい。熱々の蒟蒻にも山椒味噌をつける。網であぶった椎茸に酒醤油をつける…旨!
k-izmさんがマルシェ・ジャポンで調達してきてくれた長芋としいたけは味が濃くて美味しいかった。お値段も安いらしい。こういうお店が毎日のお買い物の範囲にあってくれると嬉しいなぁ…。

私は実家から持ってきたけどチョイ古くなって味の変ってきた野沢菜を油揚げと炒めたのと、鯖の燻製を持参した。
燻してすぐ食べるときはもっと塩味薄めで作るんだけど、今回は金曜日の夜に塩をしておいた鯖を土曜の午前中に洗って燻製にした。燻製時間もいつもより長め。フレッシュで脂を感じる燻製が好きだけど、しっかり塩してしっかり燻した鯖も珍味っぽくて美味しい。
あれやこれやで、ついつい塩分摂りすぎになるのが困ったもんだ日本酒の会。
「今回は早めの終了ということで…」と示し合わせて飲み始め、家路についた時は3時を大きく回っていた。帰宅してドアを明けたら、部屋にはサクラのチップが香ってた…。
年が明けて、東京に戻ってから3週続けて土曜のお昼は焼きそばだ。
塩焼きそば→ソース焼きそば→そして、今日はあんかけ焼きそば。
冷蔵庫に中途半端に残る野菜を整理しちゃえ!な感じは先週と同じ。
今日の中華あんの材料は、たまねぎ、ねぎ、白菜、しめじ、にんじん、豚肉。
作る度に麺よりも、あんに包まれた野菜炒めの存在が大きくなっているような気がする。(ただ、量が増えてるだけ…)
塩味は控えめで、酢とからし添えるのが好き。
東京に寒さが戻ってきて、冷気が身にしみる。
太っていたら寒くないんじゃないの〜?なんて失礼なことを言うヤツもいれけれど「神経は皮下脂肪の下にあるわけじゃないのよ!」と答えることにしている…さぶっ。
やっぱ今夜も鍋でしょう。
5割引寄せ鍋セットを買って帰る。
こんな風に「鍋な毎日」が続いているので、ちょっと目先を変えてみようかとココナッツミルク入のエスニックなお鍋にしてみた。

豪華な海鮮素材を揃えて大鍋でド〜ンと作るとすっごく美味しいお鍋だってことは重々承知しておりますが、エスニックのスープキューブにココナッツミルクのパウダーを溶かしてあり合わせ材料で作った簡易版だってなかなかのモンだぞ^^
辛くて、臭くて、とろりと甘いスープの中のエビやタラが旨い。1カットだけ入っていたワタリガニ(多分味出し用?)だって、しゃぶればミソがトロリと流れる。
入れる葉っぱは青梗菜とかター菜、レタスをいれても美味しいかな?と思いながらも、冷蔵庫にスタンバッていたキャベツを入れたらこれもイケル。
私の満足のハードルはこんなもんデス。
今日のお弁当。
しつこいようだが私は変温動物系なので、今朝のように寒さが戻ると『おべんと作りに向かう前向きな気持ち』はグィ〜ンと下がる。
塩鮭を焼いてドン!のいつもの手抜き弁当に逃げる。
昨年は暖冬だった…今年はとっても寒い。それなのに、光熱費の請求書を見ると、前年同月の使用料は今年より5割増以上多い。昨年は甥が居候してたからなぁ…
喉元過ぎれば熱さを忘れる…1年前とは思えないくらいはるか遥か昔みたいだ。
晴れて大学生になった甥っ子君にいわせると「去年の冬は俺の人生の中で一番辛くて暗いときだった…」そうだ。

ふ〜ん、たった20年の人生で「一番辛くて暗いとき…」なんてあるかい!とも思うけど、おばちゃんは分別のある優しい大人なので、若者をけなしたり、否定したりはしないのだ。(それどころか、ホントにそれ以上辛いことがない人生だったらいいのにね…なんて事を思っていたりする、甘いネ!)
今朝のお目覚めジュースは、りんご、みかん、にんじんの組み合わせ。
今日のお弁当。
レシピブログの「ミックススパイス3種レシピモニター」に当選。まずは「ハウス香りソルト」を使って、お弁当のおかず。
前夜のうちに切り分けたタラにハーブソルトと酒をまぶしておく。
朝はオリーブオイルでソテーするだけ。

フレッシュハーブを使うのがベストなんだろうけど、キャップをとってふるだけでオレガノ、バジル、セージ等の香りのついた塩味がつけられるお手軽さは捨てがたい。

ハーブの香りのバランスもいいし、ペロリと嘗めると塩もなかなか美味しい。
他にもいろいろ使えそう。

昨日に引き続き、暖かな朝だ。
私は変温動物系なので、少しばかり朝の動きが素早くなったような気がする。
今夜からまた寒くなるらしい…春が待ち遠しいなぁ。
美味鍋から、シンプルな簡単鍋をピックアップする日々は続く。
本日は、舞茸と豆鼓風味油揚げの鍋(豆鼓風味)。

鍋に水、酒、豆鼓、油揚げを入れて火にかけ、10分ほど煮る。舞茸を加え、火が通ったら出来上がり。コショウを混ぜた粗塩を添える。
本当に簡単、見た目が余りに地味なので赤いお盆にのせてみたが…あまり変らなかったような。
でも、美味しい。
油揚げを煮ているときから、キッチンの中には豆鼓の香がたちこめていた。舞茸のアクと割れてくだけた豆鼓のおかげで煮汁はかなり黒いが、さして塩辛いわけではない。豆鼓ってしっかり旨味のある調味料なんだなって感じる味。
食べる時に好みで塩味+αをつける…という方法は、ウーさんの豆腐のみぞれ鍋や餅餃子入りのきのこ鍋とか、文琳の白菜鍋と同じ。
中華で一般的な方法なのかな?
今日のお弁当。
なるべく小さな鶏もも肉を探して半分は昨日の鍋に使い、残りは今日のお弁当に。
一人暮らしの毎日は「しりとりごはん」が基本だ^^
揚げ物のついでにさつま芋を素揚げにして、ハチミツを絡める即席大学芋も、いつものおかず。
ほうれん草は醤油で味をつけて卵に巻き込んだ。
今朝のお目覚めジュースは、りんご、みかん、しょうがの組み合わせ。
年が明けてからさっむ〜い日々が続いていたけど、今朝はふわっと暖かい。3月か4月か?という気温だそうだ。
目覚めたときの空気が全然違うし、水に触っても痛いかんじがない。このまま春になってくれるなら嬉しいけど、そういうわけにもいかないらしい。週末にはまた寒くなるとか。
なんだか急に「小鍋立て」でも食べたい気分。
「小鍋立て」って言ったらなんといっても池波先生でございましょう。どんな取り合わせが紹介されていたっけ?…必死で思い出そうとし「多分これ!」と、鶏肉と焼き豆腐を買って帰った。
帰宅して池波正太郎のそうざい料理帖をパラパラ探して「あった、あった…これこれ」

「鶏肉と玉ねぎと焼き豆腐を、マギーの固形スープひとつ落とした小鍋の中で煮て、白コショウをふって食べるのもよい。」
私の記憶力も捨てたもんじゃないぞ!と珍しく自己満足。この真剣さ、この集中力を呑み喰い以外にも発揮できないものだろうか?
マギーの固形スープがないので家にあったチキンコンソメのキューブで代用。力が入っていないけどしみじみと旨い酒の肴鍋だ。
小鍋立ては「食べる分だけ少しずつ煮る」が基本なので鍋の写真はかなりしょぼい。
第1回投入分を食べてから思いついて、玉ねぎを全て鍋の中に入れた。豆腐と鶏肉は少しずつ煮ながら食べる。玉ねぎは最初のシャリシャリから段々とろりと甘くなっていく。
煮込み料理や水炊きの鶏はもっと大ぶりに切るけど、親子丼の具くらいに切った小ぶりの鶏肉を『火が通ったかな?』くらいのタイミングで食べるのは美味しいもんだなぁ…と再確認^^
池波先生が小鍋立てについて書かれたのは「昭和五十二年六月」とある。当時、マギーの固形スープは旨味の濃い、なかなかハイカラな食材だったのかもしれない。私も以前は使っていたことがあったけど、だんだんもっとクセのないスープを好むようになって、チキンコンソメや鶏ガラスープの顆粒をつかうようになった。
今日のお弁当。
この前作って冷凍しておいた鶏団子を椎茸と一緒に甘辛に煮た。
山椒の佃煮とかちりめん山椒とか、このところよく山椒を食べてる。これから春になったらもっと食べることになる…と思う。
栄養事典で山椒を調べると『ピリッとした辛味のもとであるサンショオールは、ホルモン分泌を活性化させ、基礎代謝を上げる作用を持つ』とある。
「基礎代謝を上げる」魅力的な言葉だ^^
今朝のお目覚めジュースは、りんごとトマトとみかんの組み合わせ。
帰りが遅くなった。
疲れた、お腹が空いている…そんな時にはやたら登場回数が多い鍋焼きうどん。
お惣菜売場で売れ残っていたかき揚げ(今夜は3割引だった…)をゲットして家路を急ぐ。
白菜をザクザク切って鍋にしき、その上に冷凍うどんをのせる。
水、酒を注いで火にかけ、白菜とうどんの顔色を見ながら適当におつゆの味をつけていく。
フツフツしてきたら、えのき、ねぎ、かき揚げをのせ、卵を割って蓋をしたらしばし待つ。
七味をふってハフハフ食べる…ホッ!
帰宅途中に馴染みのお店に寄って「夕ご飯なにも食べてないの、お腹空いたぁ!なんか食べさせて…」なんて言いながら、取りあえずのビールを飲む…ってなことをしていた日々が私にもあった。むかしむかしね。
今は早く家に辿り着きたい。
楽な服装、楽な姿勢で(つまり人様には見せられないだらしないかっこうで…)ゆっくりしたいのだ。一杯飲んでお腹がくちくなってから外を歩くのが面倒くさい。お腹いっぱいになったら知らないうち眠ってた!が許されるところで食べたい。
お惣菜を買って帰って並べるのもチト寂しい。帰りが遅くなって、何もかもが面倒で、お寿司のパックを買って帰るという愚かな選択をしたことがあって、寒い季節にお持ち帰りのにぎり寿司を食べながらビールを飲んだら、思わず「寒い…」とつぶやいていた。
家でくつろげて、手をかけずにすぐに食べられるあったかいもの…の落としどころが鍋焼きうどん。
おぉ!と、心が惹かれてしまうと、しつこいたんぽぽ。
本日の肴も美味鍋から。
鍋に厚揚げと出汁、豆板醤を入れてぐつぐつ、練りゴマを加えてコクと風味をプラス、仕上げの三つ葉で香りを加えて出来上がり。
厚揚げと三つ葉の組み合わせなのに和風じゃない、豆板醤と練りゴマの組み合わせがこっくりといいお味でビールに合う味。
シンプルで食材費も安上がりなお鍋なのに、たっぷりの三つ葉をのせると「贅沢しちゃった♪」って気分になる。香りのものをふんだんに使えるって気分がいい^^
美味鍋には美味しそうなご馳走鍋も紹介されています…念のため^^
でも少ない食材でシンプルに美味しい鍋レシピもいろいろで、単身生活者たんぽぽにとってはこれがありがたい。
野菜だけのそれも1種類の野菜だけのパスタが美味しいなぁ!って気持ちがどんどん強くなっている今日この頃。
今日のお昼もスーパー・シンプル・スパゲッティから、ブロッコリーのスパゲッティ。
パスタと一緒に茹でたブロッコリーをアーリオ・オーリオに加えて、木べらで潰すように炒める。
こういう野菜って、色よく歯応えよく、茹で過ぎない!ってことに気を使うのだけれど、しっかり茹でて潰しながら炒めたブロコッリーは、また別物の美味しさ。野菜の甘さを堪能^^
パスタよりもブロッコリーがめだつけれど、もっとブロッコリーの量を増やしてもよかったかな?って思っちゃう。だからといって、アーリオ・オーリオを使ったブロッコリー炒めが欲しいわけではなくて、パスタの存在も重要。
私が作るみぞれ鍋は、飛田さんのレッスンで教えていただいたレシピがもとになっていて(だいぶ大雑把な料理になってはいるが…)、魚とお餅を揚げてお汁に入れたらたっぷりの大根おろしを加える!というものだ。
油で揚げるコクと、大根おろしのさっぱりのバランスがよくて大好きな鍋だ。

で、今夜は新バージョン。ウー・ウェンの美味鍋でみつけた豆腐のみぞれ鍋を試してみた。
大根おろしを汁ごと鍋に入れ、煮立ったら豆腐を入れ、クツクツしたら薬味をかけて食べるだけ(手軽だ)
薬味は陳皮粉と塩とゴマ油を混ぜたもの(唐辛子の赤ではありません)
ウーさんに影響されて作った自家製陳皮を擂り鉢で粉にして使ってみた。
出汁も醤油も使わない、薬味といってもネギも生姜も唐辛子もない…ちょっと不安だったけれど、ほんとにこれだけで他には何にもいらない完成された美味しさでありました。
塩って美味しい…と再確認^^
私の本棚には様々な料理本が並んでいてなかなか整理ができない。もう増やしちゃあいけない…あるものを活用し尽くさなきゃ!と、いつも思っているのにまたまた買ってしまった美味鍋。時間つぶしに入った本屋でパラパラして我慢ができなかった。
ここ数年、活用度の高いお鍋の本の双璧は日本人の食卓 鍋千一夜といまどきの なべ
だったんだけど、美味鍋はそこに割って入ってくる予感あり。

山椒の佃煮とクリームチーズを混ぜて、小ぶりに握ったおにぎり。
雑誌か本か…記憶もあやふやなんだけど、こんなのをみかけた気がしたので作ってみた。
あり合わせの残りごはんをチンしただけなのに、期待以上にすっごく美味しい♪
塩無しバージョンと塩をつけて握ったバージョンを作ってみたが、当然のように塩ありのほうが美味しかった。
「おにぎりは炊きたての熱々ごはんで握るもの、中にどんな具をいれたとしてもお塩つけて握らなきゃ美味しくならない」母の言葉を思い出す。今度は炊きたてごはんで作ってみたい!…けど、お酒のあとのほんの一口のためにご飯を炊く設定が難しい。
毎度毎度の、あり合わせ食材取り合わせましたの焼きそば。
ゆる〜い気分の週末ランチの定番。
先週末みたいに友人が集まると、たんぽぽブログの○○を作ってみたよ!が聞けるので楽しい。
「たんぽぽがやっているみたいに、あんかけ焼きそばを作る時の要領で、麺を丸くカリッと焼いてから、具と合わせて麺をくずしていく方法にすると麺が美味しくなる!」なんて言ってもらえるとすっごく嬉しい^^
うれしいけどさぁ…試してみたら、コメントなんぞ入れてもらえるともっと嬉しいなぁ。そんでもって、右サイドにあるランキングのボタンをクリックなんかしてもらえると大感謝であります。
よろしく。
keseraraさんご推薦の酒田屋さんで一杯。
お酒好きな方がすすめてくれるお店のカウンターは居心地がいい。

お通しはサワラのつけ焼き「突き出しの不味い店はダメ!」が口癖の友人に、食べてみてと言いたくなるくらい丁寧。
初めての居酒屋さんではたいていポテトサラダを頼みたくなる。ホッケは身が厚くてふっくら、コロッケは優しい味。
頑張り過ぎず、気張らず、まっとうな肴と美味しいお酒のある店が好き。
今度は「つくねかつ」が食べたいです^^
今日のお弁当。
連休の飽食に疲れてやる気がな〜い!!なんていいながらも、なんとか金曜日までたどりついたぞ!
今朝のお目覚めジュースは、トマトとみかんとキャベツの組み合わせ。
昨年から旬の野菜の栄養事典にはまったまま。
トマトとみかんとキャベツ…と調べ、効用を確認してにんまり。
サプリメントよりも食品だよ!と独り言。
やたら寒い日が続く。
買い置きのサバの水煮缶と野菜でお手軽な鍋を作ることにする。

ざく切りの玉ねぎを鍋の底にしき、サバ缶をポンとおき、そのまわりに野菜(今夜はキャベツ、もやし、えのき)を並べる。水を加え、酒、醤油、味噌も加え、グツグツ加熱。
当然のことだけど、蓋をした方が早く出来上がる…時間節約、小さなエコ。
お汁を張った鍋に野菜を入れていくのって結構難しい。入れたものから勝手気ままにプカプカと散らばってしまう。
その点、予め野菜をギューギューつめておく方式は気楽^^
汁の見積りを誤って、野菜を入れているうちに吹きこぼれそうになることもない。
サバの上にのっけておいた味噌が溶けて、野菜がしんなりしてきたら出来上がり。黒七味をふって、ハフハフと野菜を食べる。

見た目は地味な鍋だけど、サバ缶はなかなかいい味を出す。野菜の甘みもしっかりでるし、酒、味噌、醤油…日本の発酵調味料は偉いぞ〜しみじみとあったまるので、お気に入り。
ケンミンショーなどの番組でよく「長野県はサバ缶消費量日本一」ってのを紹介している。筍のみそ汁にサバ缶を入れるとか(食べた事ないよ!)、居酒屋では缶から出したままのサバ缶にマヨネーズがのってでてくるとか(聞いた事もないよ!)…まあ、長野県って言っても広いからね。
実家の台所にもサバ缶があった気もするけど、そんなによく食べてたわけじゃないし、こんな鍋が登場したこともない。
これはビンボー学生の頃の思いつき料理で、当時はあらかた野菜を食べたところにインスタントラーメンを入れたりもした。すっかり舌になじんだ味となり、ビンボーおばさんになった今も思い出したように作る。
「食品の値段を考えるときは、廃棄率というものを考えねばなりません。骨や内蔵などの捨てる部分がなくて正味そのまま食べることができる上に、常温で保存できる缶詰は…」TVできちんとした奥様風の先生の説明をきくとふ〜ん…と思うけどそれだけ。
安くて、便利で、美味しい…だけでいいじゃん!って思う。
今日のお弁当。
昨日買った豚肉は200g強あった。
黒酢の酢豚は美味しいし、200gはけっこう作りやすい単位なので全部酢豚にしちゃうけど、若いおにいさんならともかく、おばさんが1度に食べていい量じゃあない。残りはお弁当にシフトする。
冷めても美味しいおかずなので、お弁当のおかずにもむいている。

何と合わせても大丈夫なイイヒト素材を3つ揃えて、間違いのないテッパンジュース。
飽食に疲れた胃を休ませるあっさりごはんの日々も長くは続かない。豚もも肉3割引を見つけた瞬間、頭の中は黒酢の酢豚になっていて「そうそう、葱を買わなきゃね!」と足は野菜売場に向かっていた。
河田さんの黒酢の酢豚はブログにも何度も登場している大好きな味。(美味しいので何度だって作る^^)
材料や調味料が少ない分、ちょっぴり丁寧に作ってね!に従って、できる限り丁寧に作っているつもり。豚肉の厚さの半分まで格子の切れ目を入れてから切り分け、下味をつけて…とかいろいろね。
でも本来ガサツで大雑把なたんぽぽのこと、精一杯頑張ってもこの程度。「丁寧に作ってって言ったんだけどな…」と、首を傾げる河田さんの顔が思い浮かんだりもするけれど、自分で食べて美味しければいいじゃあないの!と充分満足な夕ご飯。

野菜炒め天国から、もやしと粉干しえびの炒めもの登場。
「単品の野菜炒めには味とうまみを補うものを1品加えて!」がポイントだそうだ。干しえびをから煎りして、フードプロッセサーか擂り鉢で粉状にした「粉干しえび」はなかなかいい味をだすすぐれもの。
この料理のポイントと言ったら、もやしの根と芽をつまみとることだけ!と言ってもいいと思う。河田さんは「やらなくったってできるけど、全然違うよ。言って帰ってくるくらい違うの…」と書いておられる。
生意気で口の減らないいつものたんぽぽなら「行って帰ってきたらもとに戻っちゃうじゃん!」なんて憎まれ口をたたくところだけど、信頼する河田さんの教えは守る、あ〜めんどくさ!なんてぶつぶつ言いながらもせっせともやしを掃除する。1袋38円のもやしに、どれだけ手をかけるんだ!と思いながらも頑張る。
きれいに下拵えしたもやしの炒め物はホントに別物の美味しさだから。
今日のお弁当。
昨夜の煮やっこに続いて、お弁当は厚揚げ。
おんなじようなものを続けているなぁ…って思うけど、胃袋をだましだましご機嫌をとっている気分。

昨日は身体がキシキシするような感じで寒かった。長野に帰ると東京よりずっと寒いんだけど、寒さの種類が違うというのかキーンときっぱり冷え込む感じ。
気候の違いなのか、それとも私の気分の問題なのか、東京の寒さの方が身体へのダメージを感じてめげる。
昨年からのお江戸気分はまだ続いていて、最近は大江戸料理帖なんて本を楽しく読んでいる。
飽食に疲れた胃を休めつつ、じんわりあったまりたい夜に登場するのは「煮やっこ」。
江戸後期から明治、大正頃まではポピュラーな東京の下町のおかずだったそうだ。
冷ややっこと湯豆腐に煮やっこが加わって、定番豆腐料理の三役だったのに、いつのまにか煮やっこだけが忘れられつつあるのだとか…。
試さねば!

出汁、醤油、みりん、酒の煮汁でコトコト(もちろん弱火)と煮るだけ。
使うのは、もちろん硬めの木綿豆腐^^
七味をふって食べると豆腐の味が引き立つ。
湯豆腐だと薬味を用意しなきゃいけないけど、煮やっこだと何にも用意しなくてもいいところが庶民のおかずなんだそうな。
いいなぁ…。
ハレの日の料理もあれば、ケの日もある!というか、圧倒的にケの毎日だ!
日常のご飯はね「粗にして野なれど卑にあらず」でありたいもんだ。
う〜ん、卑に傾くこともままあるかな^^
地味なおかずでも少しばかり気を使って、なんとなく季節によりそう暮らしがしたいなぁ…なんて、嗜好が年寄り臭い方向に傾きつつある私にとって、お江戸の料理はなかなか魅力的だ。
今日のお弁当。
飽食の連休を過ごし、胃袋も気持ちも疲れてど〜んよりの気分。。
あり合わせの鮭を焼き、昨日分けてもらってきた焼豚きんぴらをつめて、取りあえずの間に合わせ弁当。

とにかく日常生活を再開せねば…。
宴会が済んでも残っている食材、食べ切れなかった料理を整理すべく3日目の酒盛り。

〆鯖やスズキやイワシの残りをみんな刻んで、薬味の野菜も刻んで、リゾットにしてみた。
どんなお味になるか、出来上がってのお楽しみ♪だったんだけど、まあまあ味がまとまってホッ。
鯖って味の濃い魚だ。
お正月の残り?の蒲鉾を使って揚げかまぼこのサラダ、ベビーリーフ、セロリ、葱を取り合わせた。

豚肉の代わりに焼豚を使って、yuzuさんが「すっぱい豚きんぴら」を作ってくれた。焼豚の味と酸っぱいキンピラのたれがあって、とっても美味しい。
本屋で京都のお酢屋のお酢レシピを偶然見つけてからやたらはまってしまい、この本は使えるぞ!とブログにも書いたし友人にも薦めた。
同じ本が友人達のお宅にも置かれている。
一昨日の甘すっぱ牡蠣も本日のすっぱい豚きんぴらもお酢レシピからだ。
同じ本を所有して「あれ作った?」「これこれが美味しかったよ」と連絡をとりあっている。これからも多いに活用しようと思う。
yuzuさんのご実家からキジの肉が届くんですって、みんなで集まってお鍋にしましょう♪
ということで急遽決まった新春キジ鍋パーティー。
キジだけ食べて満足…なんてことはあり得ず、あれが食べたい!これを試そう!があれこれ並ぶことになる。

大皿料理が並ぶテーブルは華やか^^
今年もよろしく!の乾杯はシャンパン。

鮭のエスニックマリネは、yuzuさん作。
蕗の薹の天ぷら、贈答用のハムをハムかつに。

いつもの〆鯖、暮に教わった蕪と茗荷のサラダ、これまたいつもの柚子ワイン〆、今回はスズキを使ってみた。

メインのキジ鍋。
軍鶏のようなしっかりた歯応えで味が濃い、ジビエの味わいだね。
昨夜のうちにガラを煮だしておいたスープはいいお味。
美味しいスープでお蕎麦を楽しんだ。

これまたお馴染みの宴飯、今回はかにもたっぷりで豪華版。かまぼこ、チーズなど彩りよく。
N村さんが焼いてきてくれたバジル入のパンはしっとりふっくら。

人数が多いと、デザートもいろいろ集まります。
こうやってみんなが集まるときは、何か新しいメニューを食べてもらおう!とあれこれ考えていたんだけど、今回は「いつものあれ」がやたら多い。
急に決まったから考える時間もなくて…ということもあるんだけど、先日もご紹介したカツ代が聞く、九十一歳現役台所に「美味しいものは何度でも繰り返して食べたくなるんだから、山ほどたくさんのレパートリーなんかいらないんだ」と書かれていて、それに強く共感したってこともある。
〆鯖も宴飯も、もう飽きたからいいよ!って言われたら作らないけど、またあれが食べたい!って言ってもらえたら喜んで作る^^
いつものあれをもっと美味しく作れないかな?と考えつつ、新しいメニューもちょこちょこ増やしていけたらいいと思う。
新メニューの実験台になってくれる友人達にはいつも感謝しております。
今年もよろしく!!
先週に引き続き、今週もM子邸におじゃましております。
明日の宴会のための『お泊まりお料理隊』として押し掛けたyuzuさんと私、主のM子ちゃんの3人でこじんまりと前夜祭。
テーマは大人の居酒屋。
果たしてこれがこじんまりかどうかは…疑問?

白子は天ぷらとガーリックバター焼に。
かぶら寿司もいいお味^^

M子ちゃんにリクエストされた甘酸っぱ牡蠣。ちょっと甘過ぎちゃったかも?塩水につけておいた鰯のサラダ、
yuzuさんのお父様作の氷頭なます。

ラムを焼いて、ワインを飲み、チーズを齧る…明日は大宴会。
年が明けても、メンクイ女の週末ランチのラインナップは変らない。
お久しぶりに塩焼きそば登場。
シンプルで当たり前に美味しい。
…ん、ん?
塩焼きそばって、レシピに書いてないじゃん。
(もう、書いてあると思ってた)
書きます!
近いうちに…絶対!…たぶん(- -;
温暖化だのなんだのって言ってもやっぱり冬は寒い。
優しい味であったまるものが食べたくなる。
鍋に白菜を詰め、干しえびをのせ、水と酒を加えて蓋をしたらグツグツと煮る。白菜が柔らかくなったら塩味(控えめに)をつけてまたグツグツ。水溶き片栗粉でトロミをつけて出来上がり。
とろみがつくと冷めにくくなるし、白菜の口当たりもさらに柔らかくなる。
地味だけどね、冬はこんな料理が好きだ^^
今日のお弁当。
昨夜のテケレツのオッパッパに甘辛煮汁を絡めて、ごはんにのっけた。男子学生のお弁当みたいだ。
いつもの甘辛煮汁に、ソースを少したらしてみたら、すっごくいける。ご飯に合うお弁当向きの味^^

新年早々、ボケボケのたんぽぽです(- -;
昨日「朝ご飯にお粥を炊いて…」なんて話を聞いて「早いですね、七草は明日ですよね」なんてとぼけたことを言ってしまった。
「何言ってるんですか、今日ですよ!」と言われ、カレンダーを見つめる。年が改まってからまだ1週間。一桁の日数さえ数えられなくなったのか?ヤバイぞ、たんぽぽ。

今年は昨夜スーパーで見つけたフリーズドライ七草を使ってみた。
七草セットを買っても1人分のお粥には量が多過ぎて、適当に分けて残りを翌日のお味噌汁に回したりするので、お粥に七草が入っていないことが多い。
この1袋の七草はお粥3杯分、ちと多過ぎる気がしたので半分使ってみたけれど、全部入れてもよかったかも?3杯分の袋が二つ入って78円。これを2個買うとさらに値引きされて100円ですって(さすがにそんなには要らない)
安くて手軽で(洗ったり、刻んだりの必要がない)、日持ちがして…いいことずくめみたいだけど、お粥に七草を入れた時の香りがね…圧倒的に少ない。
面倒でも、芹だけ1種類でも、来年はやっぱ生の葉っぱを使おうっと。
年が明けてから読んで大感動のカツ代が聞く、九十一歳現役台所から、テケレツのオッパッパ。
明治生まれのおばあちゃまが子供のとき、料理上手の叔母さんに教わった料理らしい。
豚コマ肉と薄く切ったタマネギをメリケン粉と卵と水を混ぜたものに混ぜて、塩コショウし、パン粉をつけて揚げる。
私のお弁当の定番豚肉の天婦羅に通じるところがあって、美味しいだろうなと思い挑戦。
揚げてる途中で我慢できなくて、最初の1個は揚げながらつまみ食いした。何もつけなくてもコショウが香って旨い。肉だけよりも玉ねぎが入っている分、軽く甘くしあがっている。ビールに合う味。
お皿に盛りつけてから、レモンを絞ったり、ソースやからしをつけたりして食べたがどれも美味しい…ムフフ系の旨さだ^^
東京の下町の安あがりな洋食もどきのおかずの雰囲気を出すには、どろりと溶いたメリケン粉の量が少なかった気もする。こういうのは気取っちゃだめなのね。気取らず、でも背筋はピシッと通して押さえるとこは押さえる…そんなおかずの作れるおばあちゃんになりたいなぁ…。
「テケレツのオッパッパ」というのは当時流行っていた唄のあいの手だったらしい…洋食といえばカツレツ!って時代だったので、叔母さんが即興でつけた名前みたい…そのセンスが素敵だ。
こういうのいいなぁ。
小さな子供のいるお母さんが思いつきで創作料理作って「ママこれはな〜に?」って聞かれたら「はんぺんのずくだんずん」なんていい加減に答える感じかな?意味なんかないんだけど、子供にとっては音の響きが面白くて、その家庭の中では何度も繰り返し作られて「ずくだん」って料理が定着していく。
で、あと70年くらいたって、平成の次の次の時代になった頃「ずくだんって何でしょうね、当時そんな唄が流行っていたのかしら。うちのおばあちゃまが子供の頃、お母さんに教わったお料理なんですって。母も作ってくれて私も、息子のお嫁さんも作るんですよ…」なんてことになってたらすごく素敵だ。
もちろんその頃には私は生きちゃあいないんだけど、そんな風に家庭のごはんが引き継がれていく日本であって欲しいな。
今日のお弁当。
大学芋の蜜を省略して、ハチミツを絡めた。
ついでに素揚げにしたししとうはタマオさんのかえしを絡める。

「朝ご飯はジュースだけ?」ってよく聞かれるのだけれど、そんなことはありません。何かしら炭水化物を食べます(キッパリ)
若い頃は朝ご飯抜きで満員電車に乗って、貧血おこしてひっくり返ったこともあったけど、おばちゃんになると「化粧するより朝ご飯!」だ^^
さつま芋に絡めたハチミツがボウルに残っていたので、チンしたお餅を入れてぬぐうようにしてまとめてみた。
さつま芋を揚げたときの油っけがあったからか、ただハチミツをつけたお餅よりもこっくりとしておいしかった。
帰宅途中の電車の中で、最寄り駅から我が家に向かう時も「今夜何を食べるか?」を真剣に考えている。ついでに明日のお弁当の心づもりなんてことも考えているけど、基本的には夕餉(晩酌のことさ…)をあれこれと思い悩む。
仕事や勉強や…その他諸々、食べることくらい真剣になってみろよ!と、言いたいくらい真面目に考えるのだ。
食べたいもの、食べてしまわなきゃいけないものをあれこれ考えて帰宅、手を洗い、うがいをして「さあ、料理を始めようかね!」ってところで、ガ〜ン。買い置きがあると思っていた食材がない。○○がなくて△△を作るなんてできない(○○と△△が何かってことはあまりに情けなくって書けない)
寒いお外に買い物に出るなんて絶対にしたくない。こういう状況でレトルトのカレーやインスタントラーメンなんて食べるのは悔しくてできない…。
なんかないのぉ〜と冷凍庫の中をゴソゴソして、凍っていたラムのスライスを引っ張りだした。
茹でてサラダにするつもりだったモヤシもいっしょに鉄なべに入れて炒める。葱とにんにくを使ったいつもの醤油ダレを作ってじゃっと回しかけ、一鍋簡潔料理の出来上がり。
ホントはね、別にラムなんか食べたかったわけじゃない。我が家は家族が揃ったらお煮かけとジンギスカンを食べるのがお約束だ。
ついこの前、実家でジンギスカンを食べたばかり。スライスされた冷凍のラムじゃなくて、厚みのある生のラムを母お手製のタレに漬け込んだほうがずっと美味しいに決まっている。
自分の算段が外れてしまって、なんだかなぁ…な夜でありました。
今日のお弁当。
カツ代さんの秘訣集で覚えた鶏団子は何度作ったかわからないほど、繰り返し繰り返し作り続けている。
庶民の焼売のときと同じように、片栗粉をまぶしておいた玉ねぎを、調味料を混ぜておいた挽肉に混ぜるのがポイント。
これが冷凍庫にあると、お弁当はなんとかなる!っていう安心感がある。
カツ代さんのレシピは鶏ひき肉500gに対して卵1個なんだけど、私のは半量弱なので余った卵を卵焼きに回した。今日の卵焼きはいつもの5割増のボリューム。

京都土産にかね松(「やお屋の二かい」)のちりめん山椒をもらった。美味しいちりめん山椒はいろいろあるけれど、かね松のさらりとした華ちりめんが一番好きだ。
ああ、たんぽぽはこれが好きだった!と覚えてくれている友人に大感謝^^

今朝のお目覚めジュースは、りんご、にんじん、レモン、生姜の組み合わせ。
目覚めのお白湯と、生姜入りジュースで、寒さと闘うのだ!
日中はポカポカとした陽気だったのに、日が落ちたら寒い寒い…。
1月5日…小寒、寒の入り。
暦ってのは大したもんだねぇ。
寒くてお腹が空いている、日常生活のリハビリ中であんまり手間をかけたくない!
簡単、お手軽、あったまる…いつもの白菜と餃子の酒蒸し鍋登場。
一鍋完結料理が嬉しい。
今日のお弁当。
朝のTVで「お正月ぼけの身体や心をいきなりフルに動かそうと無理をしないほうがいいです。次の連休までにペースを戻せれば…くらいの気持ちでゆっくりと…」と言っていた。
自分を甘やかせる助言はスグに受け入れる方だ。
手抜きの簡単弁当で、今年のお弁当スタート。

年末年始はガッツリと食べて多いに呑む毎日だった。
明るいうちから飲み始めて、ずっとだらだら食べているのに、しっかりと夕食(主食も…)食べる!という日々。
晩酌するなら主食は控えよう…というささやかな理性はどこへいったんだ?心無しか(イヤ、正直に白状すると確実に…)お腹まわりがきつくなっている…なんとかせねば!!
それなのに、どかっとボリューム甘エビのクリームパスタであります(- -;
暮の賑やかさが嘘みたいに客数も商品も少ないスーパーで、お買い得甘エビさらに3割引に出会ってしまったんだもん!
お腹いっぱい食べる夕食に慣れちゃったんで、急にあっさり系に戻れないし…と、自分への言い訳を用意してクリームパスタを作った。
いつもはトマトクリームパスタなんだけど、ずくがなくてトマトソースをプラスする一手間を惜しんだ。
トマトなしのクリームソースでも美味しいけど、トマト入りのほうがずっと美味しいってことがわかった。
「手間を惜しんじゃいけない!」っていうのが初春の教訓だ。
1月4日が月曜日ってのはどーよ!!
まったく使えないよね…ブツブツってなことを言ってみても、日常生活は静かに再開する。

とはいえ、昨夜まで遊んでいたのでお弁当の心づもりも無く、末ぜんにでかけて「鯖の塩焼きランチ」
このへんでは5日までお休みのお店も多い。
まさに「開いててよかった!いつもの末ぜん。」
H社長が食べていたのは、もつ煮込み定食。

今朝のお目覚めジュースは、りんごと巨峰とヨーグルトの組み合わせ。
2010年のジュース生活も始まる。
昨夜は6人で宴会、今日はお昼から5人で宴会。
例年通り、のんびりとのどかなお正月^^

スモークサーモンとほたてのタルタル。
面倒臭くなってホタテを霜降りにせずにそのまま刻んでしまったのだけれど、ねっとり感が出てこっちのほうが美味しいくらい^^

野菜料理もいろいろ並べる…。

本日のメインはマーラーカレー鍋だったのに、メインのお鍋グツグツの写真がない。お鍋に具を入れたりスープを足したり、気の利かない鍋奉行をしているうちに、撮り忘れてしまうのだ(- -;
豚肉といっしょに青菜やきのこをグツグツやって、その後しゃぶしゃぶ用のお餅を楽しみ、しばらくインターバルをおいて夕ご飯に作ったカレーうどんが右端の写真。
お正月にカレー鍋をやると、思い出すのは「♪お節もいいけどカレーもね…」
昭和の少女の頭にはしっかりと刻まれているフレーズだ^^
ン年前までは、父と母は首を長くして私の帰りを待っていた…ような気がする。
この頃は、指折り数えて孫の帰りを待っている。私は、だいぶお気楽な立場だ。
成人してでっかくなった人達と狭い家の中で押し合いへし合いしてもしょうがないので、私はさっさと東京へ戻る。(まあ、お勤めは果たしました!って気分)
新幹線の窓から雪をかぶった浅間山をパチリ。
見慣れて馴染んだ風景と言えば、真っ先に思い出すのは青い空とこの山並み。

新年早々、第2の実家と化しているM子邸(亭か?)におじゃまする。
J子ちゃんのお母さんお手製の数の子入り浸し豆。M子ちゃんが用意しておいてくれた紅白の野菜料理と牛肉と根菜の炒め物

私は実家の野沢菜、駅で買ったお土産のおやきなんぞでお茶を濁したのでありました。
M子ちゃんが準備しておいてくれた鶏鍋の写真を撮り忘れる…という痛恨のミス。年が改まってもぼんやり、うっかりは変らない。
暮れに降った雪もほぼ溶けて、明るい新年です。
明るい青空の元旦。
いい年にしたいなぁ。
天気はいいけどしっかり冷え込んで、庭にも氷が張っている。
母は、なかなか霜が降りないせいだと言う。
「昔は11月の内に何度も霜に当たってお菜(野沢菜のこと)も柔らかくなったんだけど、この頃は12月まで待ってもなかなか霜が降りないので、お菜もこわくて(固くて)…」
地球環境の問題っていうと大きな話だけど、我が家の食卓の小さな一皿の味に繋がっているんだなぁ。
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